2005-08-12 リモートFWの調整。 リモートのファイアーウォールの設定はケアフルな作業を要求される。 間違ったルールを適用すると、自分の回線も遮断されるため、 遠隔からの操作が難しいのだ。 で、なんとか現地に行かなくてすむようにシナリオを考えてみた。 FWルール適用、一分sleep、rebootのスクリプトを書く。自プロセスIDをechoするとよい。 スクリプトrun後、確認。確認できたらsleepしているスクリプトをkill。 FWルールの誤りでsshパケットも遮断されたら、自動リブート後に再接続して調整